PDFkind
開発者向けドキュメント:JavaScript API

アップロード補助

JavaScript API

PDFkind.fit(file, { max }) を使って、独自のコードからPDFや画像をサイズ上限内に縮小し、すべての結果に対応する方法です。

スクリプトはグローバルな PDFkind オブジェクトを追加します。貼り付け、カメラ、独自のファイル選択UIなど、自動モードでは検知できない経路でファイルを受け取る場合に使用します。

PDFkind.fit(file, options)

JavaScript
try {
  const small = await PDFkind.fit(file, { max: '5MB' });
  upload(small);
} catch (err) {
  if (err.reason === 'too-big') alert('このファイルは縮小しても大きすぎます。');
  else upload(file);   // 元のファイルにフォールバック
}
オプション型説明
max文字列または数値必須。data-pdfkind-max と同じ形式です:5MB、500KB、またはバイト数。
elElement省略可。この要素(または親要素)の data-lang でウィンドウの言語が決まります。

戻り値のPromiseは File で解決されます。縮小されたファイル、HEIC写真の場合は変換後のJPG、すでに上限内の場合は元のファイル(このときウィンドウは開きません)です。失敗した場合はエラーで拒否され、その reason は次のいずれかです:

reason意味
too-big縮小しても上限を超えています。
unsupportedアップロード補助で縮小できるPDFまたは画像ではありません。
cancel訪問者がウィンドウを閉じました。
unavailablePDFkindのウィンドウが8秒以内に読み込まれませんでした。
timeout処理に3分以上かかりました。
failedファイルが破損しているか、その他の問題が発生しました。
bad-callFileまたはmaxを指定せずに呼び出されました。

PDFkind.mount(root)

data-pdfkind-tool 要素をツールに変換します。ページの読み込み時に自動で実行されますが、シングルページアプリケーションなどで後からツールを追加した場合は、再度呼び出してください。root は省略可能で、省略するとページ全体が対象になります。

JavaScript
container.innerHTML = '<div data-pdfkind-tool="split-pdf"></div>';
PDFkind.mount(container);

PDFkind.version

スクリプトのバージョンで、現在は 3 です。スクリプトが読み込まれているかの確認に便利です。ブラウザのコンソールで PDFkind.version と入力してください。

最終更新日:2026年11月3日 · お問い合わせ:contact@pdfkind.com