PDFkind
開発者向けドキュメント:仕組み

アップロード補助

アップロード補助

「ファイルが大きすぎます」エラーをなくしましょう。PDF、写真、iPhoneのHEIC画像を訪問者のブラウザ内で縮小してからフォームに渡すため、フォームは上限内に収まったファイルを受け取れます。

上限を設定する場所

ファイルを受け付ける場所に data-pdfkind-max を追加します。この属性を持つ最も近い要素の値が優先されるため、フォーム全体とは別の上限を特定の項目だけに設定することもできます。

アップロードの種類data-pdfkind-max を付ける場所例
ファイル項目input要素<input type="file" data-pdfkind-max="5MB">
ドラッグ&ドロップ領域その領域(ドロップと「参照」ボタンの両方に適用)<div class="dropzone" data-pdfkind-max="5MB">
フォーム全体form要素<form data-pdfkind-max="5MB">
ページ内のすべての項目scriptタグ(data-max として)<script src="…/embed.js" data-max="5MB" defer>

上限の書き方

5MB、500KB、2.5 MB、800ko のように書くか、5000000 のようにバイト数で指定します。1 MBは1,000,000バイトです。

ご注意: サーバー側で5 × 1,024 × 1,024バイトをチェックしている場合でも、5MB と書いてください。こちらのほうがわずかに小さいため、縮小されたファイルは必ずサーバー側のチェックを通過します。

ファイルごとの処理内容

ファイルアップロード補助の処理
上限以下何もしません。ウィンドウは開かず、そのままフォームに渡されます。
上限を超えるPDF縮小します。まずフォントと重複データを軽量化し、それでも足りない分だけ画像を軽くします。テキストは鮮明なまま選択可能です。
上限を超えるJPG・PNG・WebP必要な分だけ再エンコードとリサイズを行います。透過のないPNGで上限内に収まらない場合はJPGになります。
HEIC・HEIF(iPhoneの写真)ほとんどのフォームがHEICに対応していないため、上限以下でも必ずJPGに変換します。
その他のファイル(Word、ZIPなど)変更しません。
複数ファイルの同時選択1つずつ順に処理し、すべてのファイルを項目に渡します。

訪問者に表示される画面

ページの上に小さなPDFkindのウィンドウが開いて「ファイルを縮小しています…」と表示され、続いて結果(「8.2 MBから3.9 MBに縮小しました」)を表示して自動的に閉じます。ほとんどのファイルは1〜5秒で完了しますが、古いスマートフォンでページ数の多いスキャンを処理すると15秒ほどかかることがあります。

状況動作
ファイルを上限内に縮小できないウィンドウにその理由が表示された後、元のファイルがそのまま渡され、フォームは通常のエラーを表示します。
訪問者がウィンドウを閉じた元のファイルがそのまま渡されます。
ウィンドウが8秒以内に読み込まれない元のファイルがただちに渡されます(オフライン時や、サイトのセキュリティルールでブロックされている場合)。
スクリプト自体が読み込めないページには何の変化もなく、フォームはこれまでどおり動作します。

ウィンドウの言語

ウィンドウはページの <html lang> に従います。言語を指定するには、項目またはスクリプトに data-lang="fr" を設定します。詳しくは対応言語をご覧ください。

フレームワーク

最終更新日:2026年11月3日 · お問い合わせ:contact@pdfkind.com